お知らせ
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17.2.2024
節分祭を開催しました
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大安の6月12日、甲州金運神社正面入口に国旗が掲揚されました。
風に翻る「日の丸」に心を癒されます。
皆様と国の平和が永遠でありますようお祈り致します。
新しい年を迎えるにあたり、さらに幸多き年となりますよう心からお祈り申し上げます。
また令和6年、能登半島地震により被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
令和6年2月17日(土)甲州金運神社にて節分祭を開催しました。
山梨市窪八幡神社様より日原宮司にお越し頂き、地域の皆様、
ご関係者の方々と、今年1年健康で安全に過ごせますようご祈願し、
無事に式典を終えることができました。
御祭神「日本武尊」の崇敬のお気持ちを込めて、
太鼓演奏者(加藤高朗さん)篠笛演奏者(守山芳憲さん)による演奏も行って頂きました。
この会が滞りなく開催出来たのも、ご協力して頂いた方々のお陰です。
この場をお借りし改めて、心より感謝申し上げます。
演奏をお聴き下さい。
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2.2.2024
節分祭のお知らせ
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大安の6月12日、甲州金運神社正面入口に国旗が掲揚されました。
風に翻る「日の丸」に心を癒されます。
皆様と国の平和が永遠でありますようお祈り致します。
新しい年を迎えるにあたり、さらに幸多き年となりますよう心からお祈り申し上げます。
また令和6年、能登半島地震により被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
令和6年2月17日(土)11時より、甲州金運神社にて節分祭を行います。
今年1年の健康と安全で過ごせるよう
ご祈願し、参加者の皆様との交流を楽しむ会となっています。
是非お気軽にご参加ください。
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1.1.2024
新年のご挨拶
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大安の6月12日、甲州金運神社正面入口に国旗が掲揚されました。
風に翻る「日の丸」に心を癒されます。
皆様と国の平和が永遠でありますようお祈り致します。
新しい年を迎えるにあたり、さらに幸多き年となりますよう
心からお祈り申し上げます。
また令和6年、能登半島地震により被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
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12.6.2023
国旗掲揚式のお知らせ
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大安の6月12日、甲州金運神社正面入口に国旗が掲揚されました。
風に翻る「日の丸」に心を癒されます。
皆様と国の平和が永遠でありますようお祈り致します。
大安の6月12日、甲州金運神社正面入り口に国旗が掲揚されました。
風に翻る「日の丸」心を癒されます。皆様と国の平和が永遠でありますようお祈り致します。
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22.5.2023
遷座祭開式のお知らせ
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新潟県上越市にある、風巻神社の宮司をされている遠藤真臣さんをお迎えし、甲州金運神社の遷座祭を行いました。御祭神である日本武尊は1900年程前の古代日本を平定した伝説の英雄であり、金運財運・家内安全・心身堅固のご利益をお受けできます。御神体である石塔に宿っておられる日本武尊様は当神社より皆様の幸福と国の繁栄を見守ってくださっている事でしょう。
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25.2.2023
地元親睦会・焼き芋大会のお知らせ
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着座式が挙行された2日後の2月25日正午から甲州金運神社敷地内において、地元の皆様方、東京、地方の方々約40名が集まり、神社の繁栄、地域の繁栄を願い盛大に焼き芋大会を開催致しました。
地元山梨の特産芋「紅はるか」を戴きました。大変甘くて大好評でした。
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23.2.2023
(建国2683年)
日本武尊・弟橘媛 着座式のお知らせ
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第126代天皇の天皇誕生日である、令和5年2月23日正午より甲州金運神社敷地内において、日本武尊・弟橘媛の着座式を執り行いました。
御二人が着座する石塔は、神社創建の趣旨に賛同された地元の老舗石材店・村田松彦氏から寄贈されました。
五段、三層建て、高さ2メートルの国産石の石塔は、甲州金運神社の繁栄と、日本国民の皆様の財運、家内安全、武運長久の願いを日本武尊・弟橘媛の御二人のご自愛でご享受できますことを祈願致します。
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11.2.2023 (建国記念日)
甲州金運神社奥宮創建のお知らせ
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令和5年2月11日建国記念日の佳き日、東京電力山梨支店から連絡があり、弊社所有の山林に建てている電柱4本の土地使用料を支払いたいとの事、現地を訪ねると甲府盆地を見下す笛吹市春日居町の風光明媚な絶景地、しかも正面に「霊峰富士」が望めます。
眼下には甲府酒折宮から日本武尊が秩父に進軍した笛吹川が望めます。
これ即ち、「日本武尊の託宣」と信じ、この地に甲州金運神社奥宮を創建することを決定致しました。
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4.1.2023 (仕事始め)
仕事始めのお知らせ
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令和5年1月4日仕事始めです。今日から2月23日の日本武尊着座式まで50日、1200坪の広い敷地の中の雑草、約150本の老梅の伐採、枝打ち、竹林の処理と自然と時間との戦いが始まります。
「日本武尊の託宣」と、地元の人たちのご助力を得て、この地を蘇らします。
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25.12.2022 (契約締結)
土地契約締結のお知らせ
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令和4年12月25日(クリスマス)のこの日、甲州金運神社、併設する甲州villageが展開する土地の契約が無事締結されました。土地を探し始めて約1ヶ月という短期間でこの最高の立地条件の土地とのご縁が結ばれましたことを関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
「日本武尊の託宣」と地元の人たちのご助力を得て、この地が永久に栄えますことを祈念致します。
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2.12.2022 (神社名・甲州金運神社と決定)
神社名決定のお知らせ
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令和4年12月2日、創建神社の社名が決まりました。日本武尊は甲府の酒折宮に約二年間滞在しております。関係者熟考の末、
「甲州金運神社」
と命名致しました。「甲州金運神社」が、近隣地域の皆様、日本国内は勿論、世界に轟く「甲州金運神社」として、子々孫々迄存続し、金運財運・恋愛成就・家内安全・心身堅固・武運長久のご神徳を多くの皆様にお授けできますよう、心より祈念しております。
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14.11.2022 (神社創建場所の決定)
神社創建場所の決定のお知らせ
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1900年前、日本武尊が関東各地を転戦し、平和日本の礎を築いた偉業を称え、令和の時代、新しい形での神社創建を試みるべく、志を共有する盟友の転輪師を茨城に訪ねました。TENRIN師から即答を得ました。
場所は山梨県、甲府盆地の南東部、甲州市、山梨市、笛吹市のいずれかの地が最強、最適であると申されました。神社創建の場所は甲府盆地と決まりました。
早速場所を探します。
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10.10.2022 (日本武尊神社創建の決定)
日本武尊神社創建決定のお知らせ
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令和4年10月10日(大安)、弊社定例会が開催されました。
土の時代(目に見える形で豊かになること)が終わり、令和5年3月から風の時代(風のごとく目に見えないものの価値が高まり、軽やかに生きていくことが求められる時代)に突入しようとしている今、風の時代に即した夢あるプロジェクトをする事を決定しました。
地域活性化、地方創生化の事業の一環として、念願の神社(ご祭神・日本武尊、弟橘媛)を、関東100km圏内に創建することを取り決めました。
令和元年9月、神社創建の祈念から三年の時を経た今、大きな夢が叶い現実の形となる歴史に残る貴重な一日となりました。
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15.9.2019 (日本武尊神社創建の誓い)
〜あわれ弟橘媛、身を海に投じ、日本武尊を渡らせたまう〜
日本武尊神社創建の誓い
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令和元年9月15日、日本武尊と弟橘媛が合祀されている走水神社に参拝しました。景行天皇の御代、東国征討(東征)中の日本武尊は古代東海道をたどってこの地を訪れ、走水から上総に渡ろうとしましたが、暴風雨に阻まれ、立ち往生してしまいました。この時、同行してきた弟橘媛が自ら入水して海神の怒りを鎮め、航海の安全を図った、という伝説はあまりにも有名です。
感見達也宮司から日本武尊と弟橘媛の多く古事由来を聞き、景行天皇の命を受け国家
安寧を願い、東国征討(東征)の旅を続ける日本武尊の不屈の精神と、付き従って来た妃の弟橘媛の日本武尊を思う心、「私めが皇子の身代わりに海に入りましょう、どうぞ皇子の東征を護らせたまえ」と言い残し入水した妃の心の内を想うと心が痛みました。
〜ああ人栄え国滅ぶ 盲(めしい)たる民世に踊る 治乱興亡夢に似て世は一局の碁なりけり〜
日本人が忘れた日本人としての誇り、三流国に成り果てた日本の現実、日本民族の魂の目覚め、強い日本、強い民族の済世、家族愛、夫婦愛、金運、強運、武運長久、日本民族済生を願い、令和の時代に日本武尊を祀る神社を創建する事を一念発起致しました。